TepaEditor

ダウンロード

TepaEditor 5 最新版 (version 5.0.5)

TepaEditor 5 インストーラーパッケージ (tepa.5.0.5.exe - 1.0MB)
このパッケージにはインストーラーが付属しています。また、TepaEditor本体、ドキュメント、ヘルプ、各種編集モードを同梱しています。
TepaEditor 5 ZIPパッケージ (tepa.5.0.5.zip - 1.0MB)
このパッケージは zip形式で圧縮されています。Windows2000では別途解凍用ソフトが必要になります。 このパッケージにTepaEditor本体、ドキュメント、ヘルプが含まれます。(編集モードは含まれません。)
Readme
TepaEditor についてのドキュメントです。ご利用になる前にお読み下さい。
更新履歴
TepaEditor の更新履歴です。

編集モード

TepaEditorの編集モードです。TepaEditorに組み込むことで、ソースファイルの色分けや編集環境の切り替えを行うことができます。使い方はヘルプの編集モードの使い方をご覧下さい。

HTML(完全版) (tepa_em_html.zip - 2KB)
HTML用の編集モードです。XHTMLのframeset.dtdで定義され、使用可能とされた全ての要素と属性を強調表示します。(作者:藍海松茶さん)
HTML(XML) (tepa_em_htmlxml.zip - 2KB)
HTML,XML,XHTMLを強調表示する編集モードです。配色は Firefoxのソース表示を参考にしています。
CSS (tepa_em_css.zip - 2KB)
CSS ファイル用の編集モードです。W3C勧告の CSS2 をベースに強調表示を行います。
CSS1 (tepa_em_css1.zip - 2KB)
この編集モードはW3C の定める仕様、CSS1(Cascading Style Sheets, level 1) に準拠したプロパティなどを強調文字として登録したものです。(作者:しげるさん)
Javascript(prototype.js) (tepa_em_js_prototype.zip - 2KB)
JavaScript のソースを強調表示する編集モードです。prototype.jsを使用している場合は、protoype.js内で定義されているクラスなども強調表示します。
Perl (tepa_em_perl.zip - 2KB)
Perl のソースファイルを強調表示する編集モードです。Perl4までの仕様に対応しています。
PHP (tepa_em_php.zip - 2KB)
PHP のソースファイルを強調表示する編集モードです。PHP4までの仕様に対応しています。
PHP (tepa_em_ruby.zip - 2KB)
Ruby のソースファイルを強調表示する編集モードです。Ruby 1.8 までの仕様に対応しています。(作者:MH35さん)
Java (tepa_em_java.zip - 2KB)
Java のソースを強調表示する編集モードです。
C言語 (tepa_em_c.zip - 2KB)
C言語 のソースを強調表示する編集モードです。
C++ (tepa_em_cpp.zip - 2KB)
C++ のソースを強調表示する編集モードです。
C# (tepa_em_cs.zip - 2KB)
C# のソースを強調表示する編集モードです。
VisualBasic (tepa_em_vb.zip - 2KB)
VisualBasicのソースを強調表示する編集モードです。VisualBasic 6までに対応しています。
Delphi (tepa_em_delphi.zip - 2KB)
Delphi言語(Object Pascal)のソースを強調表示する編集モードです。
WSH (tepa_em_wsh.zip - 2KB)
WSH(Windows Script Host)定義ファイルです。MicroSoftで配布されているヘルプファイルを元にWSHやVBScript、Jscriptのキーワード等に対応しています。対象拡張子は".wsf"、".vbs"、".js"です。複数のスクリプト言語が混じっているので、多少無理がある箇所もありますがご容赦下さい。(作者:Shiroさん)
テキスト (tepa_em_wsh.zip - 2KB)
このパッケージには、背景色の異なる 6つの編集モードが同梱されています。各種設定のベースや環境の切り替えなどの用途に利用できます。(作者:にゃんころさん)
漢字 (tepa_em_kanji.zip - 2KB)
このパッケージには、小学校1~6年生の各学年で習わない漢字、JIS83略字体、常用漢字以外の漢字を強調させる、8つの編集モードが同梱されています。特に出版、教育分野などでご利用になる場合にとても便利な編集モードだと思います。(作者:西岡裕二さん)