TepaEditor 更新履歴
Version 5.0.5 (2009.04.19)
エディター
- Unicodeの文字コード判別が正しく行われていなかった不具合を修正
- 文字種別整形機能のダイアログの表示位置を修正
- ファイルを開く・保存ダイアログを開いた際に、現在編集中のファイルが存在するフォルダーを開くように変更
ツールランチャ
- 「編集中のファイルを保存する」オプション有効時の保存処理を、通常の上書き保存と同様に処理するように修正
編集モード
- インストーラーパッケージに Ruby用編集モード(MH35さん作)を追加
Version 5.0.4 (2008.09.22)
エディター
- 5.0.3で JIS の文字コード判別が正しく行われなくなっていた不具合を修正
- 排他制御が有効な状態で設定ファイル(tepa.ini)を開いた際に、一部ダイアログを閉じる、またはアプリケーションを終了することができなくなっていた不具合を修正
インストーラー
- スタートメニューに readme へのショートカットを追加
Version 5.0.3 (2008.08.18)
全体
- 外来語カタカナ用語末尾の長音表記を内閣告示ルールに準拠したものに変更
エディター
- 全置換の処理速度を改善
- 検索終了時のメッセージを変更
- 文字コード、改行文字をステータスバー上から変更できる機能を追加
- 共通設定での設定内容に関わらず、NULL文字(特殊文字)を含むファイルが途中で途切れて読み込まれていた不具合を修正
- ワードラップが有効時に「指定行へ移動」機能とキャレット位置の表示が正しくなかった不具合を修正
Version 5.0.2 (2008.07.15)
エディタ
- ヘルプが開けないことがあった不具合を修正
- 分割エディタの切り替えが正常に動作していなかった不具合を修正
- 分割エディタの切り替え時にエディタを再描画するように変更
Version 5.0.1 (2008.06.23)
エディタ
- 「名前をつけて保存」で保存したファイルに不正なファイル属性が付与されていた不具合を修正
Version 5.0.0 (2008.06.16)
エディタ
- 「文末に移動」実行時にカーソル位置がEOFの手前に来ない不具合を修正
- 隠しファイル属性がついたファイルに上書き保存ができない不具合を修正
- 検索、置換履歴に半角スペースが保存されない不具合を修正
- Windows Vista上でのインフォバーのボタン表示位置を修正
設定
- 「新しいウィンドウで開く」設定が設定ファイルに保存されていなかった不具合を修正
編集モード
- 編集モード設定ダイアログに「編集モードを読み込む」ボタンを追加
- 編集モード定義ファイルが破損している場合、起動時や編集モード設定ダイアログでエラーが表示されていた不具合を修正
Version 5.0.0 RC 1 (2007.08.20)
全体
- インストーラを追加 (Inno Setupに変更)
エディタ
- 整形機能の「大文字」「小文字」を全角英数文字に対して行うと、文字化けが生じていた不具合を修正
Version 5.0 Beta 2.9 (2007.02.04)
エディタ
- アプリケーションがアクティブになった時点で他のアプリケーションから編集中のファイルが更新された場合、再読み込みをするかどうか確認するように変更。(設定で機能を OFFにすることが可能。)
- 分割したエディタでポップアップメニューが表示されなかった不具合を修正
- クイックサーチ実行時に正規表現の解除がツールバーに反映されていなかった不具合を修正
編集モード
- 編集モードのコピー時に、その時点での設定内容の変更を反映させるように変更
- あいまい検索の設定を強調文字一覧に表示させるように変更
Version 5.0 Beta 2.8 (2006.10.11)
全体
- 一部ダイアログ上でのタブオーダー(Tabキーによるフォーカスの移動順序)を修正
エディタ
- EOFマークにキャレットがある状態で「前を検索」を実行すると、フリーズすることがあった不具合を修正
- 起動時オプションで行の指定した際、エディタがスクロールされない不具合を修正
共通設定
編集モード
- 強調文字リストのヘッダをクリックすることで、対応する項目順でソートするように変更
- 編集モードのコピー時にコピー元の設定が変更されていた場合、その変更を反映するようにした
Version 5.0 Beta 2.7 (2006.09.04)
エディタ
- ダイアログの表示ロジックを修正
- エディタの分割を解除した時にエラーが発生することがあった不具合を修正
- メインウィンドウを複数開いている時のファイルの読み込み、保存処理を若干高速化
編集モード
- 編集モードの名前の変更、削除を関連付けの設定にも反映させるように変更
- 「配色」パネルの「エディタの設定にあわせる」のチェックが設定と逆になっていた不具合を修正
- 強調文字の一覧をファイルに書き出した際、拡張子が付与されないことがあった不具合を修正
- 強調文字の一括設定時に、不正な正規表現パターンの設定が可能になってしまっていた不具合を修正
ツールランチャ
- 起動直後からツールメニューを開くまで、ショートカットが機能していなかった不具合を修正
その他
Version 5.0 Beta 2.6 (2006.06.30)
全体
- パッケージの圧縮フォーマットを ZIP形式に変更
- ヘルプファイルを追加
- 各ダイアログからのヘルプ参照を追加
エディタ
- 文章整形機能に昇順、降順ソートを追加
- 分割時に貼り付けを行うと、常に左側、または上側の編集エリアのキャレット位置に貼り付けられていた不具合を修正
- ファイル読み込み時に、エディタが先頭行にスクロールしていなかった不具合を修正
- ファイル読み込み、保存時に、タスクバー上のファイル名が変更されていなかった不具合を修正
- 再変換のロジックを一部修正
編集モード
- デフォルト編集モードのコピーが実行できなかった不具合を修正
Version 5.0 Beta 2.5 (2006.05.29)
全体
エディタ
- 再読み込み時に、「いいえ」を選択した場合にも、インフォバーに「読み込みました」というメッセージが表示される不具合を修正し、確認ダイアログの「キャンセル」ボタンを削除
- 開いたファイル履歴のメニュー位置を変更
- ファイルを開いた際に、キャレット位置が先頭に戻らなくなっていた不具合を修正
- 簡易強調文字リストで、変更のキャンセルが行えるように変更
- 起動時に検索オプションの状態がサーチバーに反映されていなかった不具合を修正
- 一部、表記や名称を変更
編集モード
- 一部設定が正しく保存されないことがあった不具合を修正
- 編集モードのエラーチェックが一部不正だった不具合を修正
- 元に戻すが利用できなくなるかどうかのチェック処理が一部不正だった不具合を修正
ツールランチャ
- ツール実行時の動作が一部正しく行われていなかった不具合を修正
- 設定ダイアログの名称を変更
設定
- 一部設定が正しく保存、反映されないことがあった不具合を修正
- ファイルダイアログのダイアログの種類の切り替えがうまく動作しないことがあった不具合を修正
- ファイルダイアログの初期表示フォルダの値チェックが正しく行われないことがあった不具合を修正
Version 5.0 Beta 2.4 (2006.05.07)
エディタ
- ステータスバーのキャレットの表示を *行: *桁 に変更し、行数を行番号表示にあわせるように変更
設定
- 一部表記を変更
- 共通設定、編集モード設定ダイアログで、アクセラレータキーがうまく動作していなかった不具合を修正
全体
Version 5.0 Beta 2.3 (2006.04.14)
エディタ
- 「ウィンドウ」メニューの「横に分割」を実行すると、エラーが発生する不具合を修正。
- 分割表示したエディタに、行末挿入文字、検索文字の強調が反映されない不具合を修正。
- 改行コードを含まないファイルを読み込むと、末端に改行が挿入されてしまう不具合を修正。
編集モード
- デフォルト以外の編集モードが存在しない時に、関連付けを行えないように変更。
- 新規に編集モードを作成した際に、一部の設定が初期化されていなかった不具合を修正。
設定
- 上書きバックアップの設定を、自動保存で「上書き保存時のバックアップを使う」設定の場合も変更可能にした。
- ウィンドウサイズの設定が正しく保存されていなかった不具合を修正
- バックアップ作成先フォルダのチェックを、バックアップが無効の場合は行わないように修正。
Version 5.0 Beta 2.2 (2006.03.30)
エディタ
- 上書き保存時のバックアップが機能していなかった不具合を修正。
- バックアップの「Delphi風の命名規則」有効時のファイル名が不正だった不具合を修正。
- ファイルの二重オープンを許可していない状態で起動時の引数で重複してファイルを開こうとした場合、終了するように修正。
- 検索、置換の履歴から検索・置換を実行すると、履歴から削除される不具合を修正。
- 検索、置換の履歴から検索・置換を実行すると、選択した履歴が検索、置換文字列ボックスに表示されない不具合を修正。
- 検索、置換の履歴が保存されていなかった不具合を修正。
編集モード
- 編集モードリストの選択が正しく反映されないことがある不具合を修正。
- デフォルト編集モードがコピーできなかった不具合を修正。
Version 5.0 Beta 2.1 (2006.03.12)
全体
- Windows XPの拡張スタイルの対応を除去。(サーチバーでバックスペースが正常に機能しないため)
エディタ
- コマンドラインからのファイルオープン時に文字コードが自動判別されていなかった不具合を修正。
Version 5.0 Beta 2.0 (2006.03.05)
全体
- アイコンを変更。
- UIを全般的に変更。
- Windows XPの拡張スタイルに暫定的に対応。
- 複数ユーザーの環境に対応。
エディタ
- インフォバーに様々な情報を表示させる機能を追加。(直前の情報、現在時刻、クリップボード文字列)
- 「ウィンドウ」メニューを強化。
- 起動中の TepaEditorウィンドウをメニュー、ショートカットキーから切り替え可能に。
- 起動中の TepaEditorの一覧に、起動順が反映されるように変更。
- 「自動保存」で未保存のファイルを保存するかどうかを指定可能にした。
- 整形機能のナンバリングで、開始番号、区切り文字、書式を指定可能にした。
- Beta6で「縦に分割」時に「右端で折り返す」設定を無効にしてたものを再度反映させるように変更。(折り返し位置は左側のウィンドウに合わせて調整されます。)
- 「文字数カウンタ」に、改行コードの指定を反映するように変更。
- 「設定」「編集モード設定」をすでに表示している場合、他の Tepaウィンドウから開いた際に、すでに開いているダイアログを表示するように変更。(2重で設定ダイアログを開かないようにした)
- 右クリックメニューに「簡易強調文字に追加」「クイックサーチ」を追加
- サーチバーに「検索文字の強調の解除」「選択範囲のみ検索」ボタンを追加
- 文字数カウンタをカンマで区切るようにし、総バイト数が 1KB以上の時にKB単位でのサイズも表示するように変更。
- 検索、置換文字列、最近開いたファイルを履歴に追加する際、他の Tepaウィンドウと同期させるように変更。
- コマンドライン引数に存在しないファイルを指定して起動した場合、ファイルを作成するか確認するように変更。
- コマンドライン引数にファイル名のみを指定して起動した場合、その時点のカレントディレクトリから開くように変更。
編集モード
- 禁則処理の設定を編集モードごとに行えるように変更。
- 編集モード設定で定義ファイルの位置を表示するようにした。
- 編集モード設定をキャンセルした際に、それまでに変更した設定を破棄するようにした。(Beta6までは、設定対象の編集モードを変更するたびに保存)
- 強調文字の設定変更を複数同時に行う際に、個々の検索条件、強調レベルの設定を保持できるようにした。(Beta6までは、各条件のON/OFFで一括設定。)
- 編集モード切替時に元に戻すが無効になる場合に、確認ダイアログを表示するようにした。(設定で表示するかどうかを設定可能。)
設定
- 編集中のファイルのロックを可能にした。
- 基本フォントのフォントスタイル(太字や斜体など)の設定も保持・反映するように変更。
- 「ウィンドウ」タブに「ウィンドウ位置を記憶」設定を追加(チェックをはずすと、終了時にウィンドウ位置が記憶されなくなる。)初期値→未チェック (従来の動作→チェック)
- 一部の設定で不正な値が入力された場合に、設定項目を強調するように変更。
修正
- 共通フォント使用時に、一部の強調文字が強調表示されていなかった不具合を修正
- Windows XPで「グループを閉じる」を実行した際にエラーが発生していた不具合を修正。
- 拡張子のないファイルを開いている際、「名前を付けて保存」が機能しない不具合を修正。
- 「名前を付けて保存」ダイアログで、拡張子と異なるフィルタが初期選択されてしまった不具合を修正
- 「指定行に移動」の範囲表示がおかしかった不具合を再修正。
- キーカスタマイズ設定の機能説明の一部内容のずれを修正。
- 「定期バックアップ」を「自動保存」に名称を変更。
- 「簡易強調文字一覧」を「簡易強調文字リスト」に名称を変更。
- タブ順序を修正
Ver5.0 Beta6 (2003.11.29)
エディタ
- アイコンデザインを変更。
- 「分割エディタの切り替え」機能追加(ショートカットキー設定:キャレット移動)
- 複数起動時している際に、設定などの変更を全ウィンドウに反映させるように変更。
- 「デフォルトフォント」の名称を「基本フォント」に変更。
- いつのまにか消えてた、「ファイルを開く」ダイアログの「読み取り専用ファイルとして開く」オプションを復活
修正
- 再変換時の変換候補と変換中文字列の表示位置を修正。
- 編集禁止が有効時には再変換処理を開始しないように変更。
- 変換中にエディタ部をクリックした時に、変換を中断するように変更。
- 「縦に分割」有効時に、「右端で折り返す」を無効にするように変更。
- 2個以上のウィンドウを開いた際に、サイズ指定が有効にならなかった不具合を修正。
- ドラッグ&ドロップでファイルを開く際に、保存確認がされていない不具合を修正。
- 基本フォントの変更が、編集モード設定を開くと戻ってしまう不具合を修正。
- ワードラップ有効時にタブ文字が含まれている行の改行マークの表示位置がずれてしまうことがあった不具合を修正。
- ファイルを開いた直後にタスクバーのタイトルに開いたファイル名が反映されないことがあった不具合を修正。
- 編集モード変更時に、フォント表示が一瞬おかしくなることがあった不具合を修正。
Ver5.0 Beta5 (2003.10.29)
エディタ
- 試験的にIMEの再変換に対応。(「変換」キーのみ)
- 一部ツールバーのアイコンをVer4.x系統のものに戻した。
- 「矩形選択」有効時に、検索関連の機能を無効にするように変更。
- オートインデント時に空行の場合は削除するように変更。
印刷
- 試験的に部単位の印刷機能を追加。
- 余白の初期値を変更。
修正
- 「縦、横に分割」時にスプリットバーを端に合わせた際に動作がおかしくなっていた不具合を修正。
- 「検索」-「指定行へ移動」で、ワードラップや行番号の設定などを反映させるように修正。
- エディタを横に分割する際の初期サイズの計算を横着しないように変更。(Beta4リリース版で反映されていなかった。)
- 一部ダイアログのタブ順序を修正。
Ver5.0 Beta4 (2003.10.4)
エディタ
- ファイル保存後にも、保存後のファイル拡張子にあわせて編集モードを読み込むように変更。
- 「名前を付けて保存」ダイアログ表示時の「ファイルの種類」を、編集中のファイルの拡張子にあわせて変更するように変更。
- 編集中のファイルを保存するかどうかの問い合わせダイアログに、ファイルのフルパスを表示するように変更。
修正
- 正規表現検索パターンにミスがあった場合、エラーが発生し、エディタ部になにも表示されなくなってしまっていた不具合を修正。
- 正規表現をつかった全置換終了後の選択範囲が正しくななかった不具合を修正。
- デフォルト編集モードが正しく生成、読込されなかった不具合を修正。
- 「キャレットより前・後ろを削除」を「文頭・文末まで削除」に機能名変更。
- 置換パターンに空文字を指定すると、履歴に複数記録されてしまっていた不具合を修正。
- 矩形選択時に全置換を行うと、整形メニューが使えなくなってしまっていた不具合を修正。(全置換後に矩形選択が解除されるのは仕様とします。)
- その他、細かい修正。
Ver5.0 Beta3 (2003.9.21)
修正
- 編集モード関連づけ設定ファイル(EditMode.dat)がない状態で起動した際、「編集モードがみつからない」という警告が表示されてしまう不具合を修正。
- ファイル読み込み時に1MBを超えていたら警告するオプション有効時に、200MBほどで警告が表示されてしまう不具合を修正。
- 上記警告ダイアログを閉じると、エラーが発生する不具合を修正。
- ファイル保存時に改行コードをLFまたはCRに指定した場合、ファイル終端にNULL文字が含まれてしまう不具合を修正。
- 「キャレットより前、後を削除」を使用するとエラーになる不具合を修正。
- キーカスタマイズの「タブ、空白、全角空白を挿入」「バックスペース」が機能しない不具合を修正。
- 全置換終了後に、検索条件に「選択範囲のみ」が含まれたままになっている不具合を修正。
- キーカスタマイズ関連の不具合を修正。
- 常にデフォルトのキーカスタマイズファイルが読み込まれてしまう。
- キー設定ファイルの名前変更、削除が正しく行われない。
- 定義ファイルの変更が反映されない。
- 定期バックアップが正常に機能しない不具合を修正。
- 定期バックアップ先フォルダを起動中に移動、削除すると、エラーダイアログが多数表示されてしまう不具合を修正。
- その他、細かい修正。
Ver5.0 Beta2 (2003.8.31)
エディタ
- 全置換時に選択状態に応じて置換範囲を判別するように変更。
- 開いたファイルが既に開かれていた際、そのファイルを開いているウィンドウが最小化されいた場合、元に戻すように変更。
修正
- ファイル読出時に文書終端に改行が追加されてしまう不具合を修正。
- ファイルをアイコンにドロップして開いた際、ファイルがすでに読み込まれていると新規にTepaEditorが起動してしまう不具合を修正。
- 「新しいウィンドウを開く」有効時に、履歴からファイルを開くと保存するか問い合わせないように修正。
- ファイル保存時にS-JIS以外の文字コードを指定した場合、改行コードの指定が反映されなかった不具合を修正。
- 保存時のJIS変換処理の不具合を修正。
- 編集モードの「特殊表示」一部の設定が反映されない不具合を修正。
- 編集モードの強調表示の有効/無効切り替えの一部が反映されない不具合を修正。
- 長い文書で全置換時を行う際に、処理開始前に硬直状態が発生する不具合を修正。
- 全置換時に置き換えられた部分の末端に改行が追加される不具合を修正。
- その他、細かい修正・変更。
Ver5.0 Beta1 (2003.8.11)
エディタ
- ファイル読み込み、保存の高速化
- 整形機能の「Tab>空白変換」「空白>Tab変換」機能を高速化
- ファイル読み込み時のカーソル位置を文頭に戻すように変更
- すでに開いているファイルの重複読み込みをしないように変更(設定で切り替え可)
- 整形機能実行後に選択範囲を維持するようにした(設定で切り替え可)
- 全置換終了時のメッセージに置換数を表示するように変更
- 「開き直す」が失敗した際にテキストをクリアされてしまっていた不具合を修正
- ツールバー、サーチバーの展開/格納をメニュー、またはショートカットキーから行えるようにした
- バックアップの「Delphi命名規則」を変更([ファイル名].~[拡張子])
- ツールバー格納ボタンの初期設定を「オリジナル」に変更
- 時計表示機能を廃止
- ツールバーに「名前を付けて保存」ボタンを追加
- サーチバーに「クイックサーチ」ボタンを追加
- 検索文字列ボックスにフォーカスを移動できるショートカットキーを追加(初期設定はCtrl+F)
編集モード
- 空行にはインデント、アウトデントを適用しない設定を追加
- 「強調表示」の設定を「表示・フォント」タブに移動
ツールランチャ
- コマンドライン引数をより細かく指定できるようにした
- ショートカットキーの割り当てをできるようにした
設定
修正
- 「ファイルを保存」ダイアログのファイルの種類が「*.*(すべてのファイル)」の場合、拡張子が自動的に「.txt」になってしまうバグを修正
2003/11/29 - Ver4.38
- デフォルトフォントの変更が、編集モード設定を開くと戻ってしまう不具合を修正。
- ワードラップ有効時にタブ文字が含まれている行の改行マークの表示位置がずれてしまうことがある不具合を修正。
- ファイルを開いた直後にタスクバーのタイトルに開いたファイル名が反映されないことがある不具合を修正。
2003/10/15 - Ver4.37
印刷
2003/10/02 - Ver4.36
エディタ
- キャレット移動時に桁位置を固定するようにした
- 編集中のファイルを保存するかどうかの問い合わせダイアログに、ファイルのフルパスを表示するようにした
修正
- 置換パターンに空文字を指定すると、履歴に複数記録されてしまう不具合を修正
- 矩形選択時に全置換を行うと、整形メニューが使えなくなってしまう不具合を修正(全置換後に矩形選択が解除されるのは仕様とします。)
2003/08/24 - Ver4.35
修正
- 「新しいTepaEditorを開く」有効時に、ファイルをドロップして開くとこの設定が無効になってしまう不具合を修正
- 編集モード設定-色・スタイルタブで強調表示レベル2~5を選択時に、強調表示設定の切り替えが反映されなかった不具合を修正
- 履歴からファイルを開いた際に「新しいTepaEditorを開く」の設定が反映されてなかった不具合を修正
2003/07/24 - Ver4.34
修正
- ワードラップにより折り返された行の強調表示がうまく行われなかったバグを修正
- ファイルを開く際「新しいウィンドウを開く」が有効の場合にファイルの保存をおこなわないようにした
- 起動時に最大化した際のアニメーションを行わないようにした
2003/05/07 - Ver4.33
全体
- 256色の16*16アイコンを32*32アイコンと同一のデザインに変更
- いつの間にかなくなっていた、関連付け用アイコンを再度追加
パッケージ
- 完全パッケージにPerl・CGI用編集モードを新たに同梱
エディタ
- 1行が4000バイトを超える場合、4000バイト目以降を省略するように変更。 これに伴い、表示が省略された行は行末に矢印(⇒)を表示するようにした
- URLとして認識される文字列に「@」を追加した
- 「新しいTepaEditorを開く」-「新規作成時」が有効の時、ファイルが開かれている状態であれば(更新がなくても)新しいウィンドウを開くように変更
- サーチバーの展開時に、自動的に検索文字列ボックスにカーソルが移動するようにした
設定
- デフォルトのファイルダイアログフィルタにXML、VB.NET、C#、JavaScript、VBScriptを追加
修正
- オートインデントで空白のみの行で改行するごとに半角スペースが1個分削除されるバグを修正
- 起動時にタスクバーのボタンがアクティブにならないバグを修正
- フォントスタイルで太字を指定した際、全角、半角スペースの表示がおかしくなるバグを修正
- 起動時のウィンドウ位置、サイズの復元がうまくいってなかったバグを修正
- 「設定」の「メニューの変更を保存しない」有効時にウィンドウ位置、サイズが保存されなかったバグを修正
2002/12/20 - Ver4.32
修正
- ワードラップ有効時に印刷をした際、テキスト後方の一部が切れてしまうバグを修正
- 「設定」の「キャレット形状」が保存されなかったバグを修正
2002/12/08 - Ver4.31
エディタ
修正
- 「編集モード設定」の「強調文字」「囲み文字」をDeleteキーで削除しても反映されないバグを修正
- 正規表現で、あるパターンでフリーズする可能性があったバグを暫定的に修正([^\][a-zA-Z]といったパターンで発生)
- 「文章整形機能」で半角から全角に変換する際、一部正しく変換できなかったバグを修正(濁音・半濁音が存在した場合、変換文字列の末尾の文字が置き換わっていました。)
2002/11/17 - Ver4.30
エディタ
- 一行の最大文字数を4000バイトに拡張
- 行が多いファイルの読み込み速度を高速化
- 読み取り専用属性のファイルを開いた場合、編集禁止にするようにした
印刷
パッケージ
修正
- 起動時に複数ファイルを指定すると正しく開くことができなかったバグを修正
- 「TtoGコンバータ」の連続変換でサイズを任意指定にすると出力画像が壊れるバグを修正
- 終了時にINIファイルの保存に失敗すると終了できなかったバグを修正
2002/10/13 - Ver4.29
編集モード
- 「予約語」を「強調文字」に名称変更
- Uva用定義ファイルを更新
- 予約後の色設定を初期状態から色分けするようにした
印刷
- タブ文字を編集モードでのタブ文字数の設定にあわせて展開するようにした
修正
- ファイル読み込み時に文字コードの判別に失敗した場合、何も読み込まなかったバグを修正
- 終了時にウィンドウ状態が正しく保存されていなかったバグを修正
- 検索オプションを閉じた際、フリーズしたようになってしまうことがあったバグを修正
- その他、細かい変更・修正
2002/8/1 - Ver4.28
エディタ
- 正規表現の「改行」のエスケープシーケンスを「\n」でも指定可能にした
- 終了時にファイルの保存に失敗した場合、終了するかどうかを指定できるようにした
ツールランチャ
- 編集中のファイルパスを「"」で囲んで渡すようにした
修正
- TtoGコンバータでPNG形式で出力した際、画像が乱れていたバグを修正(再修正)
- 強調表示で行末の予約語が「単語単位で検索」オプション有効時にも強調されてしまうバグを修正(再修正)
- 終了時にファイルの保存に失敗した場合、終了できなかったバグを修正
- 置換文字のエスケープシーケンスがうまく処理されていなかったバグを修正
- 「右端で折り返す」機能のバグを修正
- Shift-JISコードでの保存時にコード変換を行わないようにした
- 「フリーカーソル」有効時のオートインデントの処理のバグを修正
2002/6/22 - Ver4.27
全体
パッケージ
- 完全パッケージにDelphi用編集モードが抜けていたミスを修正
エディタ
- 置換に改行・タブのエスケープシーケンスを追加
- 起動と同時にファイルを開いた際にファイルが開けなかった場合、自動的に終了するようにした
編集モード
- 編集モード設定を「キャンセル」で閉じた場合は編集モードを再適用しないようにした
修正
- 「右端で折り返す」が有効時にエラーが発生することがあったバグを修正
- TtoGコンバータでPNG形式で出力した際、画像が乱れていたバグを修正
- フリーカーソル有効時に行末以降で改行した際、空白が挿入されていたバグを修正
- ファイル読み込み時に終端に改行が挿入されることがあったバグを修正
- その他、細かい修正
2002/5/28 - Ver4.26
パッケージ
- 完全パッケージにJAVA、HTML(完全版)を新たに同梱
設定
- 検索、置換文字列ボックスのオートコンプリート機能の使用/非使用の切り替えを可能にした
修正
- 強調表示で行末の予約語が「単語単位で検索」オプション有効時にも強調されてしまうバグを修正
- Win9x系OSで全置換後に一部ダイアログが隠れてしまうことがあったバグを修正
- その他、細かい修正
2002/4/24 - Ver4.25
設定
- UTF-8Nの自動認識の使用/非使用の切り替えを可能にした
修正
- UTF-8N判別ルーチンを改善
- 「文章整形機能」-「行末文字入力」使用時に、選択範囲最終行に文字が挿入されなかったバグを修正
- 「常に手前に表示」有効時に検索オプションが表示されなかったバグを修正
2002/4/15 - Ver4.24
修正
- UTF-8N判別ルーチンのバグを修正(読み込み時にフリーズすることがあったバグを修正)
- 「文章整形機能」-「行頭/行末文字入力」を未入力、またはキャンセルにするとエラーになるバグを修正
- 「常に手前に表示」有効時に一部のダイアログにアクセスできなくなっていたバグを修正
- ショートカットファイル(*.lnk)読み込み時に、参照先のファイル名が適用されていなかったバグを修正
- 印刷時の行番号を編集モードでの設定にあわせるように修正
2002/3/25 - Ver4.23
修正
- 「設定」-「ファイルダイアログ」のデフォルトのフィルタが読み込まれなかったバグを修正
- 「設定」-「ファイルダイアログ」のデフォルトのフィルタに「すべてのファイル(*.*)」が含まれていなかったバグを修正
2002/3/15 - Ver4.22
修正
- 文字コード判別ルーチンを改善 (UTF-8NをShift-JISと誤認識することがあったバグを修正)
- ワードラップ有効時に、ファイルを読み込むとエラーが出ることがあったバグを修正
- 行単位で機能する整形機能(インデントなど)がワードラップ有効時に異常動作するバグを修正
- /j起動時オプション(表示行指定)を使用時、ファイルを読み込むとカーソル場所がおかしくなるバグを修正
- 「新しいウィンドウを開く」で起動した際、タスクバーのボタンがアクティブにならなかったバグを修正
- ヌル文字を含むファイルを開いた際、ヌル文字以降を読み込まなくなっていたバグを修正
- ファイルの読み込みに失敗した際、マウスカーソルが砂時計のままになっていたバグを修正
2002/3/4 - Ver4.21
印刷
修正
- 印刷が機能しなかったバグを修正
- 一部のS-JISファイルをUTF-8Nと誤認識し、うまく開けなかったバグを修正
- /j起動時オプション(表示行指定)を使用時、スクロールしなかったバグを修正
- C・C++の一部の予約語がうまく強調されなかったバグを修正
- 一部のダイアログでヘルプが正しく呼び出されなかったバグを修正
2002/2/23 - Ver4.20
修正
2002/2/11 - Ver4.20 Beta
全体
エディタ
- Unicode(Little-Endian、Big-Endian)、UTF-8、UTF-8Nの入出力に対応
- 読み込み時の文字コードの指定を可能にした
- Shift-JIS、EUCの判別がつかない場合、ユーザーが選択できるように変更
- 「指定桁改行」「行末文字入力」(文章整形機能)を追加
- 検索・置換文字列ボックスにオートコンプリート機能を追加
- ASCIIコード表示、文字数カウンタボタンをインフォバー右端に配置
- ASCIIコード表示を先頭10バイトまで表示させるように変更
- 起動時オプションに'/C*'スイッチ(文字コードの指定)を追加
- 矩形選択範囲の貼り付けを上書きでおこなうように変更
- 繰り返し文字入力機能を廃止
設定
- インフォバーへの選択範囲サイズ表示/非表示を切り替えられるようにした
- ファイルダイアログにプレイスバー(デスクトップや履歴などを選択できるバー)の表示を可能にした
修正
- 一部の文章整形機能を使うと、選択範囲最後の改行が削除されることがあったバグを修正
- ファイル履歴の削除が反映されないバグを修正
- ファイル履歴の読み込みが正しく行われていなかったバグを修正
2002/01/12 - Ver4.11
修正
- 折り返し時にオートインデントが正常に動作しないことがあったバグを修正
- 選択時に全角・半角空白の描写がおかしくなっていたバグを修正
- 全角・半角空白の表示がタブが有効になっていないと反映されなかったバグを修正
- 「ファイル」メニューのアクセラレータキーがおかしくなっていたのを修正
2001/12/20 - Ver4.10
全体
- 起動時オプションの仕様を変更
- 完全パッケージのみ、あらかじめ編集モードの関連付けを行うようにした(EditMode.datの同梱)
エディタ
- 正規表現を用いない検索、全置換の速度を高速化
- 全置換処理の中断を可能に
- ループ検索機能を追加
- 選択時に文字数/バイト数を表示するようにした
- メールアドレス、URLがカーソル下に存在する場合のポップアップメニューを追加
編集モード
- 予約語、囲み文字のコピー機能を追加
- 編集モードの関連付けで、拡張子の大文字小文字を区別しないように変更
修正
- 予約語に正規表現の「*」を使用した場合、フリーズすることがあったバグを修正
- 正規表現検索時にうまく検索できないことがあったバグを修正
- 「編集禁止」時に「切り取り」が出来てしまっていたバグを修正
- 囲み文字の追加時に「予約語の強調表示を有効にする」の設定が反映されなかったバグを修正
- 「編集行下線」の色が設定と異なることがあったバグを修正
- ファイルメニューの最近開いたファイルを、開いた順に上から並べるように修正
2001/11/28 - Ver4.04
修正
- 予約語のプロパティの変更が反映されなかったバグを修正
- デフォルト以外の編集モードのタブ・空白特殊表示設定が反映されなかったバグを修正
2001/11/15 - Ver4.03
修正
- 囲み文字の左右どちらかの囲み文字が定義されていない場合、フリーズすることがあったバグを修正
- 予約語のプロパティの変更が反映されなかったバグを修正
- デフォルト編集モードの「日本語入力システムの自動起動」がONになっていると、起動時に他の編集モードを読み込んだ際、日本語入力システムが起動してしまうバグを修正
- 一部ヘルプの記述ミスを修正
2001/11/13 - Ver4.02
修正
- 全置換が機能していなかったバグを修正
- 設定ダイアログの「ファイルダイアログ」のバグを修正
- 「フィルタのプロパティ」ダイアログでの間違っていた表記を修正
- フィルタ追加時にフィルタとフィルタ名が逆に登録されていたバグを修正
- 「フィルタリスト」の一番上の項目が下に移動できなかったバグを修正
2001/11/3 - Ver4.01
修正
- 検索、置換、強調表示の正規表現で、メタ文字の打ち消し(\)が反映されなかったバグを修正
2001/11/1 - Ver4.00
全体
エディタ
- クイックサーチ機能を追加
- ワードラップ、右端で折り返すの動作を変更(ヘルプの「制限・仕様」を参照)
設定
- ダイアログフィルタの追加・プロパティの設定を別ダイアログ化
編集モード
- 編集モードリストの隣に設定ボタンを追加
- 複数の予約語を同時に移動、プロパティの設定をできるようにした
修正
- 予約語のフォントスタイルに斜体が含まれている場合、正しく表示されないバグを修正
- 全置換に正規表現が使用できなかったバグを修正
- 「常に手前に表示」有効時にダイアログを開くと、ダイアログが表示されなくなるバグを修正
- 「編集モードを関連付けによって適用」が常に有効になっていたバグを修正
- 「オートインデント」「全角空白もインデント」が共に有効の時、フリーズすることがあったバグを修正
- 文章整形機能使用後にIMEが起動しなくなるバグを修正
- 編集モードリストからの変更時に一部設定が反映されなかったバグを修正
- 各部の名称変更
2001/8/27 - Ver4.00 Beta2
全体
- 起動時オプションを追加
- 簡易アニメーション機能を廃止(別ソフトとして分離予定)
- 設定・編集モード設定ダイアログのレイアウトを変更
- 検索・置換、予約語において「_」(アンダーバー)をアルファベット扱いに変更
設定
- デフォルトフォント機能を追加
- 読み込み時にNULLを含む場合に警告を出す機能を追加
- ファイルサイズが1MBを超える場合、
- 読み込みの確認とワードラップをするかどうかの設定を追加
編集モード
- 編集モード定義ファイルに製作者の情報を設定できるようにした
修正
- タスクバーが上にある場合、起動毎にウィンドウ位置がずれていたバグを修正
- TextPainterVer3.92からVer3.96までに出たバグを修正
2001/7/11 - Ver4.00 Beta1
全体
エディタ
- 正規表現による検索・置換機能を追加
- エディタ上からの編集モード切り替え機能を追加
- インフォバーを追加
- ルーラー・行番号のデザインを若干変更
設定
- 新規作成時・ファイルオープン時に新しいTepaを起動できる設定を追加
編集モード
- 囲み文字の制限を解消(違う文字種の混在、左右同一文字が設定可能にした)
- 囲み文字内で予約語の強調表示ができるように変更
- 予約語の強調レベルを5段階で表現できるように変更
- 予約語の定義に、大・小文字の区別、単語単位、正規表現などの条件を指定可能にした
TextPainter (~Ver3.98)
2001/10/8 - Ver3.98
- 「全角空白もインデント」有効時に一部文字を入力するとフリーズするバグを修正
- 「行頭文字入力機能」使用後、IMEが有効にならなくなるバグを修正
- 「常に手前に表示」が有効の時、他のダイアログにアクセスできなくなるバグを修正
- 全置換時にエディタ上の最初の文字が置換されなかったバグを修正
- 編集モードの関連付けを無効にしても、関連付けが適用されてしまうバグを修正
- 起動、終了処理を若干高速化
2001/8/26 - Ver3.97
- タスクバーが上側にある場合、起動毎にウィンドウ位置がずれていたバグを修正
2001/8/14 - Ver3.96
- 文字種別整形のショートカットキーを修正(Ver3.94以前の修正前の設定に戻っちゃってました・・・)
- その他、細かい修正
2001/8/7 - Ver3.95
- 「右端で折り返す」の動作仕様を変更 (ワードラップが無効の時は、機能しないようになった。)
- ファイルオープン直後に「右端で折り返す」が機能しなかったバグを修正
- アクセラレータキーの設定を変更
- 一部レイアウトを変更(Ver4.00に向けての変更)
2001/7/29 - Ver3.94
- アクセラレータキーの設定を変更
- タブ順序を修正(メチャクチャになってました・・・^^;)
- ツールランチャのメニュー位置変更(Ver4.00に向けての変更)
- 文字種別整形のショートカットキーが無効になってたバグを修正
- 編集モード設定の関連付けが保存されないことがあったバグを修正
2001/7/21 - Ver3.93
- 「右端で折り返す」の設定が保存されなかったバグを修正
- 編集モードの「URLリンク」の設定が反映されていなかったバグを修正
2001/7/10 - Ver3.92
- ファイルダイアログフィルタの設定が設定ダイアログでうまく呼び出されていなかったバグを修正
- ツールランチャの「起動のみ」オプションが反映されていなかったバグを修正
- 編集モード設定のプレビューで行番号の色設定が反映されていなかったバグを修正
- 検索・置換の履歴に空文字が追加されることがあったバグを修正
- 一部に存在していたメモリリークを修正
2001/5/25 - Ver3.91
- 検索、置換履歴削除を検索オプションに移動
- 予約語、囲み文字リストの文字列をDeleteキーで確認を出さずに削除出来るように変更
- ワードラップ、右端で折り返すのメニューの動作を変更
- IME自動起動の設定が反映されない事があったバグを修正
2001/5/8 - Ver3.90
- メニューからワードラップの切り替えを可能に
- 検索オプションをESCキーで閉じられるように変更
- 編集モード設定で設定中の編集モードを表示するように変更
- 編集モードが削除出来なかったバグを修正
- 編集モードのワードラップ設定が読み込まれなかったバグを修正
- 囲み文字の別色表示設定が反映されなかったバグを修正
- 上書き保存時にファイルが存在しなかった場合の処理を修正
- ヘルプとチュートリアルヘルプを統合
2001/4/10 - Ver3.90 Beta
- 設定、編集モード設定ダイアログのインターフェイス改良
- 編集モード定義ファイルのバージョンアップ(Ver2.2)(以下の設定項目を追加)
- スクロールバー表示(*)
- ルーラー・行番号の表示
- オートインデント、バックスペースアンインデント
- 全角空白のオートインデント
- 半角空白の表示
- IME自動起動(*)
- フリーカーソル(*)
- タブを空白に変換(*)
- ワードラップ使用(*)
- ワードラップ文字数(*)
- 整形 - 空白インデントサイズ(*)
(*)は基本設定からの移行
- ファイル読み込みを高速化(特にサイズの大きいファイルは大幅改善)
- ファイルダイアログのフィルターのカスタマイズが可能に
- ESCキーによるダイアログクローズをサポート
2001/3/5 - Ver3.81
- ショートカット(*.lnk)からファイルを開いた場合、タイトルバーの表示が乱れる事があったバグを修正
- 検索オプションが反映されなかったバグを修正
- 編集モードで各「別色表示」がチェックされていない場合、色の変更が反映されないバグを修正
- 半角空白を表示しないように変更(一時的対処)
- その他、細かい修正
2001/2/18 - Ver3.80
- 検索・置換ダイアログを廃止、全機能をサーチバーへ移行
- 行末挿入文字を変更可能に(これまでは<BR>)
- 空白・タブマークの色を変更可能に
- ASCIIコード表示機能を追加
- 文字種別整形機能にタブ文字、空白の除去を追加
- リンクファイル(.lnk)を開いた際に、リンク先のファイルを開くように変更
- 半角空白を表示するように変更
- 全角空白・タブマークの表示位置がずれていたバグを修正
- 文字種別整形機能に存在したバグを修正・一部動作を変更
- 編集モード定義ファイルバージョンアップ(Ver2.1)
- GLDPNGをVer3.3.3に変更
2001/2/1 - Ver3.70
- TtoGコンバータ 連続変換の機能追加
- TtoGコンバータ 設定保存ファイル(tgs)をテキストベース(tg2)に変更(旧形式との互換性はなし)
- サーチバーに履歴機能を追加
- 全置換後の「元に戻す」を可能に
- 全置換時にテキストの先頭から開始しなかったバグを修正
2001/1/10 - Ver3.60
- 上書き保存時のバックアップ機能を追加
- 整形機能のインデント・空白インデント時に、エラーが出る事があったバグを修正
2000/12/28 - Ver3.52
- Windows9xでtepa.exeにファイルをD&Dして起動したときに、長いファイル名が短いファイル名に変更されてしまうバグを修正
2000/12/23 - Ver3.51
- バイナリファイルを開いた時にBINと表示するように変更
- バイナリファイルの読み込みの高速化(間違えて開いた時への配慮。)
- 全置換時に常にファイルの先頭から置換を行なうように変更
- 改行マークの色が設定どおりに反映されなかったバグを修正
- ファイルをウィンドウにD&Dした時、長いファイル名のファイルが開けなかったバグを修正
- 旧形式の編集モード定義ファイル(*.tem)がうまく新形式(*.em2)に変換できないことがあったバグを修正
2000/12/2 - Ver3.50
- 文字種別整形を細かい指定(記号別、ひらがな・カタカナの指定)が可能に
- 全置換時に元の文字が残っていたバグを修正
2000/11/24 - Ver3.43
- 整形機能の全角<>半角変換のバグを修正、機能改善
- 全角カタカナへの変換時に「う゛」を「ヴ」に丸めるように改善
- 全角ひらがな・カタカナへの変換時に、非濁音文字の変換が逆になっていたバグを修正
- 全角ひらがなへの変換時に「ヴ」が消えてしまっていたバグを修正
- 全角ひらがなへの変換時に「ヴ」の半角濁点が残ってしまっていたバグを修正
- ツールバー格納ボタンの新しいボタンデザインを試験的に選択可能に
2000/11/22 - Ver3.42
2000/11/21 - Ver3.41
- クイックリプレイスオールがうまく動作しなかったバグを修正
- 編集モード設定がうまく反映されなかったバグを修正
- ダイアログの文字列の間違いを修正
- 更新履歴をhistory.txtに分離
2000/11/19 - Ver3.40
- 「初期状態に戻す」機能を追加
- 「カーソル位置に読み込む」機能追加
- 編集-情報の挿入にファイル名・ファイルパスを追加
- ホイールによるスクロールに対応(Ver3.30~)
- 起動時に前回のウィンドウ位置、サイズ、状態を復帰するように変更
- サーチバーからの検索がうまく行かなかったバグを修正
- 印刷時にファイル名・ファイルパスが印刷されなかったバグを修正
- 囲み文字設定の背景色・文字色の変更ボタンが逆になっていた(爆)バグを修正
- バックスペースアンインデントがうまく動作しなかったバグを修正(by TEditor Ver.Up)
2000/10/21 - Ver3.30
- 検索・置換機能を強化
- 検索・置換文字列の履歴を記憶
- 検索オプションをいくつか追加
- 「すべて置換」時に検索オプションを反映させるように変更
- サーチバーからの検索・置換に検索オプションを反映させるように変更
- 文章整形機能に「行頭文字追加」機能を追加
- 開く・保存ダイアログの初期表示フォルダの設定を可能に
- バックスペース アンインデント機能を追加(by TEditor Ver.Up)
- 文字種別整形機能が一部異常動作していたバグを修正
- 整形-引用符を廃止(行頭文字追加に置き換え)
- TtoGコンバータ変換時に改行コードが出てしまうバグを修正
- オートインデント使用時にエラーが出る事があったバグを修正
2000/10/9 - Ver3.22
- 印刷、TtoGコンバータの設定を保存するように変更(これに伴い、TtoGコンバータのデフォルト設定ファイルの使用は廃止)
- 設定ダイアログでの設定がうまく保存されていなかったバグを修正
- 起動時のウィンドウ状態の設定がうまく動作しなかったバグを修正
- TtoGコンバータ変換時に制御文字(改行文字)が入る事があったバグを修正
- 「右端で折り返す」がうまく動作していなかったバグを修正
2000/10/5 - Ver3.21
- 編集モード設定オープン時に、古い定義ファイル(tem)を新しい形式(em2)に自動的に変換するように変更
- 設定の数値入力部分ではIMEを無効にするように変更
- ヘルプの表記を一部変更・技術資料を追加
- 関連付けオープンがうまくいかないバグを応急修正
- ワードラップ文字数の最小・最大値がおかしかったバグを修正
- 色設定を変更しても半角記号に反映されなかったバグを修正
- 日本語IMEの自動起動がうまく動作しなかったバグを修正
- 変種モード設定の色変更をダイアログから行なうと変更が反映されないバグを修正
2000/10/2 - Ver3.20
- 編集モード定義ファイルをテキストベースに変更(拡張子temからem2へ変更)
- TtoGコンバータにプレビュー機能、変換テキストの編集機能を追加
- TtoGコンバータで背景にPNGが使用できるように変更
- InternetExplorerのソースの表示に使用した場合に、ファイルがうまく開かなかった現象を修正
2000/9/26 - Ver3.11
- 文字種別整形がうまく機能していなかったバグを修正
- ヘルプを一部追記
2000/09/23 - Ver3.10
- メニューでの設定を保存するかどうかの設定を追加
- エディタのメニューでの設定が保存されなかったバグを修正
- 編集モード設定オープン時に使用中の編集モードを開くように変更
- 編集モード設定の「強調文字」の追加をEnterキーで行なえるように変更
- ワードラップ時に、文字がスクロールバー下に隠れてしまうバグを修正
- 各設定ダイアログのヘルプボタンが動作しなかったバグを修正
- 印刷ダイアログのヘルプが起動しなかったバグを修正
2000/09/17 - Ver3.00 正式版
- ヘルプ・チュートリアルヘルプを追加
- サーチバーにクイックオールリプレイス機能を追加
- 印刷プレビューのボタンを日本語化
- オートインデントの修正
- Beta3でのレイアウトの崩れを修正
2000/08/19 - Ver3.00 Beta3
- タグ除去機能追加
- 開いたファイル履歴表示数指定を可能に
- 行削除機能追加
- 各設定ダイアログのタブ順序を修正
- 右端で折り返し機能が動作していなかったバグを修正
- 編集モードのスクロールバーによる色設定の変更が反映されないバグを修正
2000/08/09 - Ver3.00 Beta2
- 編集モードの色設定を要素毎にスクロールバーで変更できるように変更
- 編集モード関連付けのボタン変更
- ツールランチャ周りの設定が保存されなかったバグ修正
- 追加コピー・切り取りが機能しなかったバグ修正
2000/08/04 - Ver3.00 Beta1
- エディタエンジンにTEditorを採用
- 文字ごとの色分け表示・強調表示が可能に
- 多段階アンドゥ・リドゥが可能に
- 禁則処理・ワードラップ設定が可能に
- マージン設定が可能に
- 行番号表示が可能に
- その他、細かいカスタマイズが可能に
- TtoGコンバータの保存形式にPNGを追加
- ファイルタイプ別設定を可能に
- 文字種別の整形を可能に
- Tab<>空白変換機能追加
- 印刷機能強化(TStringsPrinter使用)
- 起動時のウィンドウ設定をカスタマイズ可能に
- ファイルオープン・セーブダイアログの表示フィルタのカスタマイズを可能に
- 設定の保存をレジストリからINIファイルに変更
- 「外部アプリケーションから開く」機能を「ツールランチャ」と改称
2000/03/26 - Ver2.92
- Windows2000での動作を確認
- Windows2000上で、起動後なにもしていないのに、「文章が変更されています。保存しますか?」とメッセージがでてしまうバグを修正
- TtoGコンバータ使用後、イメージウィンドウ表示のメニューが 有効にならなかったバグを修正
- 時計とステータスバーの表示状態を保存するように変更
2000/02/26 - Ver2.91
- Shift+Enterによる改行タグ入力時、オートインデントが無効だと、改行しなかったバグを修正
2000/02/10 - Ver2.90
- 外部アプリケーションからの起動を可能に
- Shift+Enterによる、HTML改行タグの自動挿入機能を追加
- 設定ダイアログに、状況感知型ヘルプを導入
- Carrotソース(*.cs)に対応(http://www2.cds.ne.jp/~catty/にてテスト公開中)
200/01/17 - Ver2.80
- 上方向の検索に対応
- 文章整形の機能追加
- 半角<>全角の相互変換(ひらがな・カタカナの相互変換も対応)
- 空白(スペース)によるインデント・逆インデント
- オートインデント機能の追加
- ツールバーのグラフィックを変更
- メニューの配列を変更(整形・検索系を独立)
- 右クリックメニューに文章整形機能のメニューを追加
- イメージウィンドウ関係の設定を、標準の設定ダイアログに統合
- 履歴メニューコンポーネントを、自作のものに変更(若干の軽量化)
- 設定保存形式・プロセスの変更(若干の高速化)
- LZH自己解凍ファイルからインストーラに変更
- 各部ボタンのTabキーによるフォーカス移動を可能に
- ウィンドウ位置保存のバグ修正
- 常に手前に表示のバグ修正
99/11/2 - Ver2.7
- TtoGコンバータ 機能強化 その2
- デフォルト設定の使用が可能に(tepa.exe存在フォルダに、default.txtで保存)
- 縦方向の中央揃えが可能に(変換テキストが1行だけのときのみ)
- 余白分のサイズを拡張をするかどうか、設定が可能に
- 画像にあわせて変換時に、余白サイズ分がはみ出てしまうバグを修正(上記、余白部分の拡張で、設定可能に)
99/10/2 - Ver2.6
- TtoGコンバータ機能強化
- 設定の保存が可能に
- 位置揃え機能追加
- 余白設定・余白部分の塗りつぶし追加
- 背景画像にサイズを自動調整可能に
- 内部仕様の変更(若干ファイルサイズが減少)
- 二重起動の禁止設定を廃止
99/8/25 - Ver2.5
- JPEG形式の保存を可能に (これに伴い、Text>BMP変換機能をTtoGコンバータと変更)
- TtoGコンバータの背景にJPEGを使用可能に
- ルーラーを搭載
- その他、細かい修正
99/7/17 - Ver2.41
- Deleteキーによる文字削除ができなかったバグを修正
- 一部、内部仕様変更により、起動時のメモリ消費量を若干低減
99/7/12 - Ver2.4
- 「常に手前に表示」オプション追加
- オープン/セーブ時の対応拡張子追加(*.java,*.ini,*.inf,*.bat,*.log)
- 挿入/上書きモードの表示を追加
- 白ゲバ君カーソル追加(笑)
- その他、細かい変更・修正
99/6/25 - Ver2.3
- 簡易アニメーション機能追加
- サーチバー追加
- NNツールバーボタンをTActiveImageからTNNTButtonに変更
99/6/7 - Ver2.2
- 文章整形機能の精度向上、バグ修正
- Text>Bmp変換機能、背景画像のタイル描写を可能に
99/5/5 - Ver2.1
- 各種、文章整形機能を追加
- 文頭・文末・指定行への移動機能追加
- レジストリ初期化で、開いたファイルの履歴が正常に削除されないバグを修正
99/3/11 - Ver2.01
- 二重起動の禁止・背景色の変更が反映されないバグを修正
99/3/9 - Ver2.0
- Delphi4に移植
- テキストイメージ作成機能を廃止(TextImageMakerに分離)
- JIS・EUCコード、LF・CR改行に対応(相互変換も可能に)
- 印刷機能追加
- 選択されたテキストのみのBMP変換を可能に
- ドラッグ&ドロップによるファイルオープンを可能に
- ステータスバー追加
- 右端での折り返しを可能に
- BMPウィンドウをイメージウィンドウと名称を変更
- 作成した画像のクリア・クリップボードへのコピーを可能に
- ショートカットキーを変更
- アイコンを変更
99/1/8 - Ver1.52
- 起動時のロゴを廃止 (ソースを読み返してみたら、意味がないことに気づきました^^;)
- 使用していたフォントが削除された場合、エラーになるバグを修正
98/10/22 - Ver1.51
- テキスト>BMP変換で変換したBMPが保存されないバグを修正
98/10/16 - Ver1.5
- 文字数カウンタ機能追加
- タスクバーデザインをNN4風に変更
- 細部のバグ、デザインなどを修正
98/3/30 - Ver1.4
- 名称をTextPainterに変更(旧 TextPainter -テパ-)
- タイトルロゴをTextPainterオリジナルのものに変更
- アイコンなど一部デザインを変更
- 新「テキスト>BMP変換機能」を搭載
- 前バージョンまでの「テキスト>BMP変換機能」を「テキストイメージ作成機能」に変更
- IME自動起動、二重起動の禁止機能を追加
- 編集-削除メニューを追加
- 太字、斜体が反映されないバグを修正
98/2/12 - Ver1.3
- 繰り返し文字列の入力機能の追加
- 保存時のバグを修正
98/2/5 - Ver1.2
- ツールバーのデザイン変更
- ユーザー名、日付と時刻の挿入を追加
- 上書き保存時に履歴が消えるバグを修正
- その他、細かい修正
98/1/25 - Ver1.11
- アンインストール準備でファイルの履歴が削除されないバグを修正
98/1/24 - Ver1.1
- 作成できるBMPサイズを最大 1500*1000に変更
- 開いたファイルの履歴を表示するように変更
- コマンドライン引数からファイル名を渡して文章を開いたとき、エラーメッセージが出るバグを修正
- ヘルプの記述ミスなどを修正
98/1/15 - Ver1.0
Copyright (C) 1998-2009 Hajime Kobayashi